職人直営・安心自社施工だからしっかりとお客様の思いが届きます。

代表を筆頭に自社の職人が5人います。

私たちは、塗装工事に関して施工を下請けにはに流しません。

なぜ下請けを使わないかと言うと自分たちで管理、施工しないと私たちがこだわる施工の質が守れないからです。

せっかく私たちを選んでくださったのに、私たちが施工しなかったらお客様にも申し訳ない気持ちになります。

自信をもってお客様に最高の塗装を提供するためにも自社でお打ち合わせから、お引き渡し．アフターフォロー

まで自社で一貫して承ることのできる体制を大切にしています。

創業５２年、
磨き抜かれた確かな技術と変わらないこだわり

創業５２年、変わらないこだわりがあります。

塗装工事はどんな塗料を塗るかよりも誰が、どのように塗るかのほうが非常に大事だと私は思います。

いくらいい塗料を使用したとしても本来の性能を出せるか出せないかは職人の技術・知識で大きく変わります

塗装工事は職人の腕で出来上がりが左右される工事です。

多くのお客様は金額や塗料のグレード、会社の大小で塗装店を選ぶと思いますが

職人の質、施工方法にも着目していけば、より満足のできる質の高い塗装が出来ると思います。

私たちは自信をもってこの塗装をご提供できます。

塗装は誰が塗るかです！

しっかりとした下地処理を徹底的に行っています。一番重要な工程です。

外壁が老朽化してひび割れや欠けがあるけど、塗装工事に影響は無いのかな？それとも外壁塗装工事前に補修するのだろうか…」
このように悩んでいませんか？
下地処理をやらないと塗装後の塗料が短期間で剥離したり、割れをおこす場合がありますが、外壁塗装業者の中には下地処理を十分行わず塗装してしまう会社があるのも事実です。
外壁の仕上がりに差が出てしまうのは「下地調整・処理」が大きく関わってきます。
外壁塗装下地調整はある意味、塗装工事よりも大切と言えるでしょう。

塗装工事は既存外壁に塗料を塗布するだけですので、それだけで外壁の耐久性が向上するものではありません。

外壁の下地調整をしっかり行うことで、次回塗装時期まで外壁を外部要因から守ることができるのです。