
「家の北側だけ、外壁が緑色になっている」
「いつの間にか汚れが広がってきた」
そんな外壁の変化に気付いたことはありませんか?今回は、緑色の汚れができる理由と、対処するときのポイントをご紹介します。
緑色の汚れは「藻」の場合もあります
外壁の緑色の汚れは、コケのように見えても、藻が付着している場合があります。
湿気が残りやすい場所や、近くに樹木がある場所などでは、藻が発生しやすくなります。同じ建物でも、日当たりや周囲の環境によって汚れ方が違うことがあります。
ただし、色だけで汚れの種類や外壁の傷みを判断することはできません。
汚れていたら、すぐ塗り替えが必要?
緑色の汚れを見つけたからといって、それだけで全面塗装が必要とは限りません。
確認したいのは、汚れと一緒に外壁のひび割れや塗膜のはがれ、継ぎ目の傷みが起きていないかという点です。洗浄を考える場合も、まず外壁材と表面の状態を確認しましょう。
汚れの広がりが分かる写真を残しておくと、相談するときに状況を伝えやすくなります。
汚れを落とさず、そのまま塗るのは避けましょう
塗り替えでは、塗料を塗る前の下地処理が大切です。
藻や汚れ、傷んだ古い塗膜などを残したまま塗装すると、新しい塗料の密着を妨げる原因になります。外壁の状態に合わせて洗浄や下地処理を行い、その後に塗装を進めます。
「何を塗るか」と一緒に、「塗る前にどのような作業をするか」も確認しておきましょう。
防藻・防かび塗料も選択肢に
塗り替えを行う場合は、藻やかびの発生を抑える機能を持つ塗料も選択肢になります。
ただし、塗料だけで周囲の湿気や日当たりが変わるわけではありません。外壁材や立地条件を踏まえて、仕上がりと機能の両方から選ぶことが大切です。
外壁の汚れが気になったら、ご相談ください
外壁の緑色の汚れは、住まいの状態を見直すきっかけになります。
南相馬市周辺で外壁の汚れや塗り替えが気になる方は、相双塗装興業株式会社へお気軽にご相談ください。

